現場を置き去りにしたSF技術はいらない。使い倒してなんぼのスマート工場カンファレンス

現場を置き去りにしたSF技術はいらない。

使い倒してなんぼの

スマート工場

カンファレンス

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株式会社フツパー

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派手な未来より、明日の朝も現場で使われる技術を。
導入後の定着・使いこなし・横展開を語る、製造業カンファレンス。

日程 2026.11.12 THU 10:00-15:00
形式 ONLINE Zoomウェビナー
参加費 FREE 事前登録制
USE IT. PROVE IT. SPREAD IT. — 使われる技術だけが、成果になる。 —
CIMTOPS
01 | CONCEPT

すごい技術より、使い倒される技術を

すごい技術より、 使い倒される 技術を。

「これからは、AIで現場が変わります」

そう言われて、設備を入れた、ツールを契約した
デモで見たあの未来は、確かにすごかった…

でも、現場はどうでしょう。
一部の詳しい人しか触れない。気づけば元のやり方に戻り、1ラインで止まったまま横に広がらない。「で、効果は?」に答えられない。導入したはずの最先端は、いつの間にか"誰も使わない置き物"になっていた——

私たちは、それを「SF技術」と呼んでいます。
展示会では拍手を浴びるのに、現場では一日で忘れられる技術。どれだけ賢くても、現場が使わなければ、ただの夢物語です。

本当に必要なのは、未来感じゃない。明日の朝、班長が当たり前に立ち上げ、ベテランも新人も使い倒す。気づけば隣のラインにも広がっている——そんな"現場の道具"になりきった技術だけが、成果を生みます。

本カンファレンスは、その一点だけを語る場です
「どう導入するか」ではなく、「どう使い倒されるまで根付かせるか」
派手な未来は、もういりません

02 | BACKGROUND

なぜ入れたのに、使われないのか

なぜ入れたのに、 使われない のか。

DXツール‧設備の導入は進んだ。しかし“現場に根付かない”という壁に、製造業の多くがぶつかっています。

01 形骸化 入れたツールが定着せず、"宝の持ち腐れ"になっている
02 属人化 一部の担当者しか使えず、その人がいないと回らない
03 横展開できない 1ライン・1工程で止まり、他の現場へ広がらない
04 ROIを説明できない 効果を測る物差しがなく、経営に「効果は?」と聞かれても答えられない
05 現場の抵抗 「今のやり方で十分」という現場の声を崩せない
06 期待と幻滅 経営は「AIで変わる」と期待、現場は「どうせ流行り物」と冷めている
03 | TAKEAWAY

持ち帰るのは、使い倒すための打ち手

持ち帰るのは、 使い倒す ための打ち手。

SaaSも、ロボットも、AIも。分野を超えて「現場に定着させてきた」実践者たちが、きれいごと抜きのリアルを持ち寄ります。

01 定着の設計図 導入の"前"に決めておくべきこと、使われ続けるDXの設計方法がわかります
02 誰でも回せる運用設計 特定の人に頼らず、ベテランも新人も使い回せる運用のつくり方
03 横展開までのステップ 定着 → 使いこなし → 横展開 → 成果、各段階でぶつかる壁と、その乗り越え方をお伝えします
04 経営に説明できる物差し 「効果は?」に答えるための、効果測定とROIの実例を紹介します
05 抵抗を味方に変えた実例 「今のやり方で十分」という現場の声を、どう越えたのか?成功も失敗も含めた現場のリアル
06 根付かせるプロとのつながり 「どうせ流行り物」で終わらせない⸺定着させてきた実践者に、相談が可能です

こんな方におすすめ

・導入したのに現場で使われず、次の一手を探している(DX推進・経営企画)
・「効果は?」に答えられる材料がほしい(経営層・工場長)
・1ラインの成功を他ラインや全社に広げたい(生産管理・品質保証)
・新しいツールを任されたが、現場の巻き込み方に悩んでいる(現場リーダー・班長)

無料で申し込む
04 | OUTLINE

開催概要

⽇程

2026年11⽉12⽇(⽊) 10:00〜15:00

申込定員

500名

参加費

無料

形式

オンライン形式(Zoom ウェビナー)

主催

株式会社フツパー

後援

一般社団法人日本経済団体連合会

申込方法

事前申込制(アーカイブ配信プレゼント)

05 | PROGRAM

タイムテーブル

10:00‒10:10
オープニング | フツパー 事前案内やアジェンダ‧登壇者紹介など
10:10‒10:30

"AI-Ready"の正体は、単なるデータ整備ではない!
 数多くのAIを現場に届けたGENIAC事業採択企業のフツパーが語る

「データを整えれば、AIは動き出す」──本当にそうでしょうか。
 経産省・NEDOが製造業データの「AI-Ready化」に動き出し、国全体がデータ整備へと向かっています。しかし私たちが数多くの製造現場にAIを届けてきて分かったのは、止まったAIの多くがデータではなく運用で止まっていたという事実でした。
 本講演では、GENIAC事業に採択された立場から国が定義する「AI-Ready」を解説しつつ、現場で使い倒されるAIとそうでないものの違いをお話しいたします。
株式会社フツパー
フツパー
大西 洋 代表取締役社長CEO
兵庫県出身。広島大学工学部卒業。専攻テーマは製造プロセスの最適化。新卒で日東電工に入社、その後に起業失敗、中島工業を経て、2020年に株式会社フツパーを設立。2025年に東証グロース市場上場。
10:40‒11:00

強いAIは現場データを持っている。「AI×現場帳票コトハジメ」

製造業の勝ち筋はAI活用にあり、そしてその鍵は「現場データ」にあります。ものづくり白書2026でも、AI・DX推進の最大の壁は学習データの不足と指摘されています。本講演では、紙やExcelの現場帳票をそのままデジタル化し、現場の負担を増やさずにデータを蓄積する方法と、蓄積データを生成AIと掛け合わせて「自社を知ったAI」に育てる具体的な事例を、i-Reporterの実装機能とともに紹介いたします。
株式会社シムトップス
CIMTOPS
前川 泰宏 企画・マーケティング グループ
グループマネージャー
株式会社シムトップスにて、ノンデスクワーカー向け現場帳票システム『i-Reporter』の企画・マーケティングを推進。現場DX推進者1,700名超が集うコミュニティ『現場帳票カイゼン部』、現場帳票の使いやすさを科学する『現場帳票デザイン部』の企画・運営も担当。個人活動ではX・Instagramの総フォロワー数約10万人を有し、大学・行政向け生成AI活用講習や映像・グラフィック制作など、マルチクリエイターとしても活動中。
11:10-11:30

現場定着に、魔法はない ―「入れたのに使われない」を変える、3つの土台(予定)

新しいシステムを導入しても、一部の担当者しか使わない、いつの間にか紙やExcelへ戻ってしまう――。その原因は、機能だけでなく、現場で使うための判断基準や役割、運用が十分に整っていないことにあります。本講演では、製造業の見積業務における実際の事例を交えながら、「判断基準を整理する」「日々の業務に沿って運用を設計する」「導入後も現場と改善を続ける」という3つの土台を紹介します。新しい技術を“導入したもの”で終わらせず、日々使われる“現場の道具”へ変えていくための、地道な実践をお伝えします。(予定)
匠技研工業株式会社
井ノ上 和樹 カスタマーサクセス
マネージャー
匠技研工業のカスタマーサクセスとして、製造業の見積業務を効率化・標準化する「匠フォース」の導入・活用を支援。顧客へのヒアリングを通じて現場の業務や課題をひも解き、見積基準の整理から運用設計、社内定着まで伴走している。「現場・現物・現実」を重視し、現場とともに使われ続ける仕組みづくりに取り組む。
11:40-12:00

自動化は導入して終わりじゃない。現場で使い倒す、屋内外対応の無人搬送サービス

自動化技術は、導入するだけで現場の課題を解決できるわけではありません。重要なのは、現場の業務に適合し、日々の運用の中で継続的に活用されることです。eve autonomyが提供する「eve auto®」は、屋内外の搬送に対応し、工場構内のさまざまな搬送業務を自動化するサービスです。本講演では、搬送業務の自動化を検討する際に押さえておきたい現場視点を中心に、eve autoの仕組みや導入事例をご紹介します。自動化の対象業務をどのように捉えるか、導入後の運用をどう考えるか。現場で使い倒せる自動化を実現するためのヒントをお届けします。
株式会社eve autonomy
龍 健太郎 セールス&マーケティング部
部長
自動運転サービス、物流支援ロボット、そして宅配ロボットなどの小型ロボットなど、様々な新型ロボットの事業化に取り組み、2023年よりeve autonomyにてeve autoサービスのマーケティングを担当、2025年よりセールス&マーケティング部長。
12:00‒13:00
昼休憩
13:00-13:20

手のひらから始めるDX
〜DX支援パーソナルデバイス Xnavis の活用〜

DXの必要性は感じているものの、「大規模な投資は難しい」「現場の協力が得られない」「導入しても続かない」といった悩みを抱えていませんか。本講演では、まずは身近な業務のムダや手間を解消する“小さなDX”から始めるアプローチをご紹介します。DX支援パーソナルデバイス「Xnavis」の活用事例を通じて、現場を置き去りにしないDX推進のヒントをお届けします。
株式会社デンソーウェーブ
宮崎 龍太郎 営業・CS本部 営業1部 営業企画室
エバンジェリスト課
デンソーウェーブ製品のエバンジェリスト。これまで約500社に対し、現場DXや業務改善の提案から運用定着までを支援。エンジニアとしての経験を活かし、技術と現場をつなぐ活動を通じて、お客様の生産性向上に取り組んでいる。
13:30-13:50

AIロボティクスの最前線 〜フィジカルAIが変革するロボットの未来〜

ロボットは「道具」から「働くパートナー」へと進化しつつある。これまで多くのロボット社会実装の実績を積むugoの視点から、Physical AIの本質とロボット基盤モデルの最前線を解説。AIの進化と導入加速が産業実装を加速させる今、人とロボットの役割分担がどう変わるかを展望する。
ugo株式会社
松井 健 代表取締役 CEO
2004年 東京工科大学 メディア学部卒。2006年 株式会社モンスター・ラボの創業メンバーとして参画し、様々な新規事業のスマホアプリやWebシステムを開発する。2011年 IoTデバイス開発会社ミラを創業し様々なコネクテッドデバイスの開発・量産経験を経て、2018年ugo株式会社を創業。代表取締役CEOに就任。
14:00-14:20

90年の現場力が明かす!現場に馴染むシステムの育て方

「導入したが現場で定着しなかった。」この原因は”納品して終わり”のスタイルにあります。自動化成功の鍵は、現場にとっての付加価値を納品後もあげていくSIerの姿勢です。弊社が90年の歴史で培ってきた、納品後も機能改善やシステム改造を絶やさず、現場と共にシステムを育ててきた豊富な実績を紹介。現場が自然と動き出す、真にフィットするDXの実現法をお伝えします。
株式会社中央電機計器製作所
畑野 昌洋 取締役 研究開発部 部長
広島大学大学院修了後、ソニー株式会社にて裏面照射型CMOSイメージセンサなどの開発に従事。2013年に株式会社中央電機計器製作所へ入社。現在は同社の取締役 研究開発部長を務め、画像処理技術をはじめ、AIを活用した検査の自動化や製造現場のDX推進を牽引している。
14:30-14:50

AIを導入する前に、AI稼働に最適なPCを選んでいますか?(予定)

現
AIの開発から現場導入・横展開までを支える、用途に最適なPC選定の重要性を紹介。エプソンのEndeavor Pro9300・MR8500などを軸に、GPU性能や拡張性、BTOによる適正構成、最長7年の保守を提案します。フツパー様の外観検査AIへの採用事例を通じ、性能と価格のバランス、安定稼働、継続的な価値創出を訴求しています。(予定)
エプソンダイレクト株式会社
福田 克稔 事業統括推進部 部長
1996年 エプソン販売株式会社入社。ビジネス向け営業領域を中心に従事し、企業の業務課題解決を支援。2022年よりエプソンダイレクト株式会社 事業推進部 部長として法人向けPC事業の拡大とパートナー協業を推進。現在は事業統括推進部 部長として、PC事業の変革と新規ビジネス創出を担い、AIやデジタル技術を活用した製造業のDX推進や現場課題の解決に取り組んでいる。
14:50‒15:00
クロージング | フツパー
06 | REGISTRATION

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