\「AI活用したい」と「セキュリティ強化」の板挟みから解放される/
○こんなお悩みやご要望はありませんか?
・全社にISMS・Pマークの教育を実施し、記録を残すのがとにかく面倒…もっと効率化できないか
・従業員のセキュリティ意識を向上させたいが、なにから始めたらいいのかわからない
・現場が勝手にChatGPTなどのクラウドAIを使い、機密情報を入力しないか不安(シャドーIT)
・現場からは『AIで業務効率化したい』との要望が増えているが、セキュリティリスクを考えるとなかなか許可できない
・過去のトラブル事例や技術ノウハウが属人化しており、AIで検索したいが情報漏洩が怖い
本セミナーでは、インシデントの2大要因である「人」と「情報」のリスクに対し、それぞれ特化したソリューションを組み合わせた実践的なアプローチを紹介します。LRM株式会社の「セキュリオ」による従業員教育の自動化・効率化の手法と、株式会社フツパーの完全ローカル環境LLM「ラクラグ」による機密情報を外部に出さないAI活用の仕組みを、それぞれ具体的に解説。両社のソリューションを組み合わせることで、ISMS/Pマーク運用の工数削減と、安全なAI基盤の構築を同時に実現できる道筋が見えてきます。
「セキュリティを厳しくすれば現場から不満が出るし、緩めればインシデントが怖い」「AIで業務効率化は図りたいが、情報漏洩リスクに懸念が残る」そんな板挟み状態の情シス・セキュリティ部門の方に向けて、”守り”と”攻め”を両立させるためのヒントをお届けします。
○セミナー概要
1. オープニング
2. 「人」のリスク編(LRM株式会社)
3. 「情報」のリスク編(株式会社フツパー)
4. Q&A
5. クロージング
○登壇者

LRM株式会社
執行役員CCO 藤居 朋之

2014年にLRM株式会社に入社。
新規営業や採用活動をはじめ、多岐に渡る事業領域を手掛け、2016年に取締役COOに就任。
現在は執行役員CCOとして、トップセールスとしての営業活動も継続しつつ、ブランディングやメディアリレーションをはじめとする広報部門や内部統制の構築を管掌している。

株式会社フツパー
ビジネス開発本部 東日本営業部
マネージャー 岡澤 友広

埼玉県出身。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。在学中はラクロス部に所属。
新卒で博報堂に入社し、約12年半にわたり大手企業のマーケティング戦略・コミュニケーション設計を担当。その後、ユニコーン製造業ベンチャーTBMにて約5年間、新規事業立ち上げ・営業組織マネジメントに従事。
2023年よりNew InnovationsでAI無人コーヒースタンド事業の開発・運営を推進し、OMOソリューション提案も担当。2025年1月、フツパー入社。
○開催概要
開催日時:2026年1月20日(火) 11:00~12:00
参加費 :無料
開催方法:オンライン(zoom)
※事前にお申込みいただいた方に、アーカイブ視聴用URLを後日ご案内します!
○お申込み方法
各社個人情報取扱い管理の詳細については、以下のURLを参照してください。
・LRM株式会社 https://www.lrm.jp/privacy/
・株式会社フツパー https://hutzper.com/privacy/
※以下の方について、当社判断によりご案内ができない場合がございます。予めご了承下さい。
・弊社の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
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