\来期も「目視検査」と「人手不足」に悩み続けますか?/
○こんな方におすすめです
・現場の目視検査の“限界”に悩んでいる
・検査員の採用・定着が難しく、来期も人手不足が解消しない
・品質のバラつきやクレームを減らしたい
・AI導入の費用対効果が見えず、社内稟議が進まない
・「残予算」を何に使うべきか決めきれていない
・来期の外観検査自動化を本格的に検討したい
外観検査AIの導入を検討する中で、
「結局、うちの製品でどこまで精度が出るのか?」
「本導入までの費用感が見えない…」
こうした悩みは、多くの工場で共通しています。
今回のセミナーでは、実際のPoC(テスト導入)で得られた知見をもとに、“残予算でどこまで試せるか” をはじめ、
PoC〜本導入までのリアルな費用感、AIが検知できる/できない不良の判断軸 を分かりやすく整理してご紹介します。
さらに、来期の予算獲得に向けて欠かせないROI(投資対効果)の試算の考え方 や、
導入の成否を左右する 撮像ノウハウ など、よくつまずきやすいポイントも丁寧に解説。
現場で実際にAI外観検査を運用してきたからこそ分かる、“失敗しないための実務的な知識” が手に入ります。
「来期こそ、外観検査の自動化を前に進めたい」そんな方にこそ、実践的なヒントを持ち帰っていただける内容です。
○セミナー概要
1. オープニング
2. 来期も「目視検査」と「人手不足」に悩み続けますか?
3. 外観検査AIにおいての「テスト」とは?
4. 来期、外観検査自動化を実現するためのPoCのリアルな進め方と費用感
5. 来期のDX成功へ、今すぐ「賢い一手」を
6. Q&A
7. クロージング
○登壇者
株式会社フツパー
ビジネス開発本部 マーケティング部
崔 永根
韓国出身。京都造形芸術大学(現 京都芸術大学)への入学に伴い日本に留学し、和太鼓の作成と演奏に打ち込む。卒業後は国際的な公演活動を展開するプロ和太鼓集団「鼓童」の研修生として活動。 退所後は大手ホテルやラグジュアリーホテルで現場管理やマネジメントなど幅広い経験を持つ。
大学の在学中に太鼓職人のもとで木工や皮革工芸を学ぶ中、技術伝承の課題を目の当たりにし、日本のものづくりを支援すべく、2023年4月よりフツパーに参画。

○開催概要
開催日時:2026年1月28日(水) 11:00~12:00
参加費 :無料
開催方法:オンライン(zoom)
※事前にお申込みいただいた方に、アーカイブ視聴用URLを後日ご案内します!

