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AI農山漁村実装プログラム
「農山漁村」経済・生活環境創生プラットフォーム第4回シンポジウムにて

製造業の技能継承AIを農業へ。農林水産省のAI実装プログラムに選定

株式会社フツパー(以下「当社」)は、農林水産省が実施する「AI×『農山漁村』インパクト創出ソリューション実装プログラム」において、当社の取組「熟練農家の営農判断の形式知化による知識承継」が選定されましたのでお知らせします。
また、10月30日(金)に農林水産省が開催するピッチ大会(オンライン)に登壇し、本取組を紹介します。

背景

農業の現場では担い手の高齢化が進んでいます。農林水産省の統計によると、2026年の基幹的農業従事者数は98.7万人、平均年齢は67.7歳で、70歳以上が全体の56.5%を占めています(※1)。担い手の確保と技術の継承が課題となっています。

※1 出典:農林水産省「農業構造動態調査」(令和8年)

当社の取り組み

当社は製造業を中心に、人手不足や熟練技能の継承、品質管理といった現場の課題を、実装可能なAIで解決する事業に取り組んでいます。現在は、現場に散らばるデータや文書を一つに統合し、AIエージェントがそれらを横断して分析することで、熟練者の経験や勘を組織の知見として残す取組を進めています。今回選定された取り組みは、この考え方を農業の産地に広げるものです。

本取組では、産地に分散した情報を一つのAIエージェントが探索できる形に集約し、分析により熟練農業者の判断の理由を引き出して産地に残すことを目指します。

今後は、選定事務局や農林水産省による自治体等とのマッチング支援と、事業化に向けた伴走支援を通じて産地との連携を進め、現場への実装に取り組みます。

選定企業による取組紹介(10月30日・オンライン)

選定された各社の取組の詳細は、農林水産省が開催する「”農山漁村”経済・生活環境創生プラットフォーム 第6回情報発信会(農山漁村におけるAIソリューションピッチ大会)」で紹介されます。当社も登壇し、取組を紹介します。地域での活用を検討されている自治体・農業関係者の皆さまのご参加をお待ちしています。

項目内容
日時2026年10月30日(金)15:30〜17:35
形式オンライン(Zoomウェビナー)、参加無料
申込締切2026年10月29日(木)23:59
詳細・申込https://www.maff.go.jp/j/nousin/kanmin_kyousou/platform/attach/pdf/jouhou_hassin-46.pdf

プログラム概要

項目内容
名称AI×「農山漁村」インパクト創出ソリューション実装プログラム
主催農林水産省
目的AIを活用して農山漁村の地域課題を解決し、社会・環境へのインパクト創出を目指す
取組を全国から募集し、現場への実装を進める
URLhttps://www.maff.go.jp/j/nousin/kanmin_kyousou/matchmaking/ai_solution.html

なお、本お知らせには将来の見通しに関する記述が含まれています。これらは現時点での判断・仮定に基づくものであり、実際の結果と異なる場合があります。