＼製造現場で培ったノウハウで物流の課題を解消するAI活用法を解説！／
近年、物流業界では、配送の迅速化やコスト削減、労働力不足など、解決すべき課題がますます増えています。このような課題に対応するため、多くの企業がAI（人工知能）を活用した業務改善を模索しています。しかし、AI導入にあたっては、技術的なハードルが高く、どのように導入すべきか具体的な手法がわからないといった声も少なくありません。
日本のものづくりには製造工程だけでなく、製品お客様へ届けるための配送や在庫管理といった物流プロセスにおいても、同様のデジタル化・自動化が大きく求められています。 製造業の効率化が進む一方で、物流の最適化が遅れると、サプライチェーン全体で見た場合の効果が半減してしまうという課題が浮上しています。
そこで、フツパーは製造業で培ったAI技術やデータ分析のノウハウを活かし、物流業のDX化にも適切なAIソリューションを提供することで日本のものづくりとそれにかかわる物流などサプライチェーン全体をサポートいたします。
製造業向けAIを掲げるフツパーですが、実はすでに物流業界の企業さまへの導入事例も多数ございます。
今回は、物流業に特化した導入事例とその効果についてご紹介いたします。
○こんなお悩みありませんか？
・人手不足と社員の業務圧迫により、業務の効率化考えているが、何ができるかわからない
・2025年問題の労働時間の制約にどう対応するか悩んでいる
・コスト高騰の中で、いかに効率化して利益を確保するかに苦慮している
本セミナーでは、このような物流の現場で直面する課題の解決策を、実際のAI導入事例を通じて具体的に解説します。
AIを活用した解決策の実例を知ることで、自社の課題解決に向けた具体的なイメージと導入後の効果やメリットがより具体的にイメージしていただけます。
生産工程から物流まで、サプライチェーン全体の最適化を目指すフツパーならではのヒントが盛りだくさんですので、ぜひこの機会をお見逃しなく！
○こんな方におすすめ
・物流現場の管理をされている方
・業務効率化やコスト削減を推進を担当されている方
・経営企画を担当されている方や、経営者の方
・AIや最新技術について導入を検討されている方
○登壇者
株式会社フツパー ビジネス開発本部
関東支社長兼マーケティング部長 萩原 啓悟
香川県出身。早稲⽥⼤学商部卒業。専攻テーマはITと経営戦略。
新卒で日本IBMに入社し、新規顧客開拓営業として主に製造業のDXを推進。
営業改革、基幹システム刷新等多数AIコンサルティング案件に従事。
2021年5月フツパー入社、ビジネス開発本部マーケティング部長就任。
2022年7月より関東支社長兼任。
マーケティング戦略他、製造業/物流業向けの顧客提案やプロジェクトマネジメントに従事している。
○お申し込み方法
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