\現場の「知」が、まだ眠ったままになっていませんか?/
多くの製造現場では、日報・点検記録・作業報告といった膨大な帳票が毎日蓄積され続けています。
しかしその情報の多くは、実際のトラブル対応や技術継承に活かされることなく、ファイルサーバーや棚の中に眠ったままになっていないでしょうか。
一方で、生成AIの業務活用には強い関心があるものの、
「機密情報を外に出すのが怖い」
「セキュリティ部門が首を縦に振らない」
という壁に直面し、導入の一歩を踏み出せていない企業も少なくありません。
本セミナーでは、現場帳票のデジタル化を支援するi-Reporter(シムトップス)と、インターネット接続不要の完全ローカルLLMラクラグ(フツパー)が共催。
「蓄積する仕組み」と「活用する仕組み」を組み合わせることで、セキュリティリスクなしに自社専用AIを構築する具体的な方法を、実践的な観点からお伝えします。
○こんな課題ありませんか
- トラブル発生時、過去の対応記録を探すのに時間がかかり、ダウンタイムが延びてしまう
- ベテランのノウハウを若手がすぐ引き出せるようにしたいが、属人化が解消できない
- 機密性の高い現場データをクラウドAIに入れるのは不安で、活用に踏み切れない
- 「なぜそうなったか」のプロセスデータが活用されず、改善サイクルが回らない
本セミナーは上記の課題に、正面から向き合います。
帳票データをAIが読める形に整え、社内だけで完結する生成AIに接続する——この2つのステップを組み合わせることで、「記録するための日報」が「現場が頼れるAIの知恵袋」へと変わります。
難しい技術知識は不要です。製造現場の実情を知る両社が、導入から定着までを丁寧に解説します。
○このセミナーで得られること
- 帳票データ活用の全体像
i-Reporter で蓄積した現場記録をAIが即座に参照できる仕組みを解説 - セキュリティ担保の方法
機密情報を社外に出さず、完全ローカル環境でAIを運用する設計 - 現場実装の具体的なステップ
PoC止まりにしない、現場定着のための導入プロセスを紹介
○セミナー概要
- オープニング
- 現場記録を「AIの記憶」にする。一次情報としての帳票データ収集と活用例(シムトップス)
- ラクラグで実現する「御社専用AI」の作り方〜セキュリティ設計から導入支援まで〜(フツパー)
- Q&A
- クロージング
○現場データの活かし方に、課題を感じているすべての方へ
- 製造・生産技術部門の責任者
設備トラブルの対応履歴や作業記録が蓄積されているのに、現場で即座に引き出せていないと感じている方 - DX推進・情報システム担当者
生成AIの社内活用を検討しているが、セキュリティ部門や経営層の承認が得られず、具体的な一手を探している方 - 保守・保全担当者
ベテランのノウハウや過去のトラブル対応記録を、若手がすぐ参照できる仕組みを作りたいと考えている方 - 品質管理・工場管理担当者
日報や点検票はデジタル化できているが、そのデータが実際の業務改善につながっていないと感じている方 - IT部門長・経営層
「AIは活用したいが、機密情報の社外流出リスクが取れない」という判断に迫られており、セキュリティを担保した導入の具体例を知りたい方
○登壇者
株式会社シムトップス
企画・マーケティンググループ
グループマネージャー
前川 泰宏

パートナー企業での営業実績が評価され、2018年にシムトップスへ入社。
現在は企画・マーケティングチームのマネージャーとして、現場帳票システム「i-Reporter」のマーケティング、PR、製品企画を推進、1,300名以上の製造DX推進者が参加するコミュニティ「現場帳票カイゼン部」を設立・運営も行う。
X・Instagramあわせてフォロワー8万人。
テレビ東京との番組共同制作、ビジネスメディアPIVOTとの協業なども手がける。生成AIの講師としても活動し、東邦大学をはじめとする大学・行政・企業での登壇多数。

株式会社フツパー
エンタープライズAI事業部
営業部部長/関東支社長
岡澤 友広

埼玉県出身。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。在学中はラクロス部に所属。
新卒で博報堂に入社し、約12年半にわたり大手企業のマーケティング戦略・コミュニケーション設計を担当。その後、ユニコーン製造業ベンチャーTBMにて約5年間、新規事業立ち上げ・営業組織マネジメントに従事。
2023年よりNew InnovationsでAI無人コーヒースタンド事業の開発・運営を推進し、OMOソリューション提案も担当。2025年1月、フツパー入社。
○開催概要
開催日時:2026年6月10日(水) 11:00~12:00
参加費 :無料
開催方法:オンライン(zoom)
※事前にお申込みいただいた方に、アーカイブ視聴用URLを後日ご案内します!